【プレミアム感満載】ニュージーランド発の画期的なドッグフード『モグキューブ』を紹介!ワンパクな愛犬も大満足の味と品質

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モグキューブ ドッグフード

高品質のドッグフードというと、誰しもがペット産業の王国であるイギリスを思い浮かべるでしょう。しかし、今回は趣向を変えてニュージーランド発のドッグフード『モグキューブ』の魅力について、徹底的に掘り下げて解説します。

活発な犬のために特別な素材と製法で作られたドッグフードとは一体どのようなものでしょうか?

 

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栄養と品質とカロリーはどうすればバランスが取れる?

 

 

    • 「愛犬の栄養バランスと強い体づくりを両立させたい」
    • 「運動量が激しいからなるべくなら高カロリーのものがいい」
    • 「しかし、市販のものだと品質が問題で、何を選べばいいかわからない」

 

活発な愛犬のペットオーナー様のなかで、このような悩みをお持ちの方はいませんか?運動量が多い犬、とりわけ大型犬はとても活動的な分ドッグフードも大量に摂取します。しかし、高カロリーのドッグフードは品質が伴わないのも事実です。

愛犬が健康でいられるかどうかは基本的な食事・運動・睡眠の3本柱のバランスにかかっています。これをドッグフードに置き換えると、栄養・品質・カロリーの3本柱になるのではないでしょうか。この3つの条件を満たすドッグフードはなかなかありません。

そんな悩みを解決すべく、ニュージーランドで誕生したのが「モグキューブ」という、活発な愛犬向けに作られたドッグフードです。

 

愛犬の闘争本能を活性化させる理想のドッグフード『モグキューブ』の魅力を解説

 

 

モグキューブは愛犬の闘争本能を活性化させ、更にワンパクにしてくれます。日本で販売を開始してまだ月日は浅いですが、ただのドッグフードと侮ることなかれ。非常に質が高く、またイギリス産のドッグフードとは違った魅力を数多く内包しています。

ここではそんなモグキューブの特徴や魅力を細かく丁寧に説明しましょう。購入を検討されている方も迷っている方も、ドッグフードの知識がまだない初心者の方も必見です。

 

ニュージーランド産の良質なラム肉を使用

 

 

モグキューブのメインとなるお肉は、ニュージーランド産の生ラム肉です。ニュージーランドでは厳重な警戒態勢のもとで検疫を行っています。しかも、グラスフェッドで育てられているので、非常に安全かつ良質な脂質・タンパク質を吸収できるのです。

グラスフェッドとは文字通り「牧草で飼育されている」という意味ですが、普通の飼育と異なる点は栄養価のみならず衛生面も配慮されているところにありますカビ毒も回避していますし、ホルモン剤や抗生物質といった不純物もありません。

また、ラム肉は他の牛肉・豚肉・鶏肉と比較してもアレルギー性が低く、食物アレルギーのリスクは極めて低いのも特筆すべき点です。これらを総合すると、ニュージーランド産のラム肉はとても理想的な栄養の宝庫だと言えるのではないでしょうか。

 

栄養バランスと風味の両立を満たしたフリーズドライ製法

 

 

モグキューブは一般的なドライフードの製法とは異なり、「フリーズドライ製法」なる製法によって作られています。フリーズドライ製法とは呼んで字のごとく、冷凍させて乾かすことで、熱に弱い食材の栄養素も閉じ込めることができるのです。

このフリーズドライ製法を用いることによって、愛犬の栄養摂取の効率が飛躍的に高まります。まあ、素材そのものの香りもしっかりと中に残るため、好き嫌いの激しい犬であったとしても抵抗なく食べることができるように配慮されているというわけです。

栄養バランスだけではなく、風味にまで細やかな目配り・気配り・心配りが行き届いていることがご理解頂けたことでしょう。このフリーズドライ製法こそが他のドライフードの製法と一線を画するエポックではないでしょうか。

 

飼い主の工夫次第で様々なアレンジが可能

 

 

3つ目に、ペットオーナー様の工夫次第で、いかようにも味付けを変えることができるのもまた大きなアドバンテージではないでしょうか。「キューブ」という名前の通り、正方形の形状なので通常の粒型のドッグフードは趣を異にしています。

愛犬のステージや体調に合わせて、冷やすこともできれば水でふやかすこともできますし、他のトッピングと合わせることで味付けを変えることも可能です。そもそもモグキューブ自体が軽くて乾燥していますので、どんな場所にでも持ち運びができます。

外出時のおやつにすることもできますし、いろんな盛り付けによって何パターンにも形を変えることができるのです。この変幻自在ぶりというか、調理する際の自由度の高さ、幅の広さもまたモグキューブの魅力ではないでしょうか。

 

他のドッグフードにはない高品質の厳選素材

 

 

そして、上記してきた特徴・魅力を実現することが可能なのは何と言っても他のドッグフードにはない高品質の厳選素材が用いられているからなのです。ラム肉を含め、モグキューブに含まれている原材料と栄養素を列挙してみましょう。

 

    • グラスフェッドラム(タンパク質、L-カルニチン、ビタミンB)
    • 緑イ貝(グルコサミン、コンドロイチン、オメガ3、オメガ6)
    • ブロッコリー(ビタミン、タンパク質、食物繊維)

 

この他にも多種多様な食材が用いられていますが、代表的なものを挙げるとすればこの3種類に集約されます。特に緑イ貝やブロッコリーといった食材は元来ドッグフードには用いられないはずの食材です。ここもまた稀有な特徴ではないでしょうか。

単純に栄養素が得たいだけなら他のドッグフードで用いられている食材でもよかったはずです。それを通常では用いられない食材にしたのは活発な愛犬の期待に応える高カロリーにしつつ、同時に栄養のバランスもとの両立を目指した結果となっています。

 

モグキューブのデメリット

 

デメリット

 

モグキューブには通常のドッグフードにははない特徴と魅力を多々兼ね備えていることが判明しました。しかし、完全無欠なものなど世の中に存在するわけがなく、モグキューブに関しても同じように短所・デメリットはあります。

果たして、愛犬にとってのモグキューブのデメリットとは何なのでしょうか?購入を検討している方や迷っている方は是非こちらもご覧ください。

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初見だと警戒して中々食べてくれない

 

 

全ての犬種がそうだというわけではないのですが、モグキューブは初見だとかなり警戒されてしまいます。最もこれはモグキューブに限ったことではなく、どんな新しいドッグフードに変える時でも同じような現象は起こるのです。

ネットなどでは最初から食いつきが良いという評判が目立ちますが、あくまでもこれも氷山の一角にすぎません。本当に愛犬に合うドッグフードなのかどうかは簡単に決まるものではなく、いきなり変わってしまうとかえって拒否反応を起こす犬種もあります。

可能な対策としてはいきなりモグキューブに変えるのではなく、まずは細かく噛み砕くなり水でふやかすなりして他のドッグフードと併用してみてください。それで慣れてきたら、徐々にモグキューブのみでも食べられるように調整しておけば可能です。

 

高カロリーなので、運動しない犬が食べると太ってしまう

 

 

これが最大の落とし穴ですが、モグキューブは高カロリーであり、100g辺りの摂取カロリーが485kcalです。あくまでも「運動量の多い活発的な愛犬」の為に誂えられたドッグフードなので、運動をしないシニア犬などが食べてしまうと肥満の原因となります。

ここが他の高品質なドッグフードと異なる特徴であり、単に健康的なドッグフードを食べさせたい場合は別のドッグフードにした方が賢明です。少なくとも室内飼いで済むような小型犬の場合、モグキューブをわざわざ買い与える必要なないでしょう。

あくまでも「運動量が多い愛犬」や前提にあるので、1日の運動量が少ない犬に買い与えてしまうと毒になってしまいます。不安な方は獣医師やブリーダーなど専門家に相談して本当に与えてもいいのか、購入してもいいのかを慎重に吟味してください。

 

価格が高いので、どうしても維持費がかかる

 

 

そして3つ目の大きな壁として立ちはだかるのが、やはり価格が高く、単品でも税抜き4,960円(税込5,456円)はかかってしまいます。なぜこんなにも高いのかというとフリーズドライ製法だけではなく、用いてる素材の特殊さなど様々な理由が絡んでいるのです。

その為、どれだけモグキューブの質が高かったとしても、値段が高く維持費を余裕で保つことができる経済力がなければ失敗に終わります。初期投資のみならず、長期的に投資できるだけの経済的な余裕はどうしても必要になってくるのです。

栄養バランス、そして衛生面の双方において申し分のないドッグフードですが、初期投資をはじめランニングコストが大きくかかってしまいます。しかし、そのコストに見合うだけの価値が保証されているのは事実です。お金はあまり大きなデメリットではないでしょう。

 

モグキューブに関するQ&A

 

Q&A

 

上記の説明でモグキューブの長所と短所はご理解いただけたのではないでしょうか。しかし、ここまで読み進めても尚、ペットオーナーの中にはモグキューブに関する不安や疑問を拭うことができない方も少なからずいるものと思われます。

そこで、モグキューブについてよくある質問を3つに厳選して回答と共に紹介しますので、気になる方は要チェックです。

 

モグキューブは子犬やシニア犬でも食べられるのか?

 

 

大丈夫です。「モグキューブ」は「運動量の多い愛犬」に向けて作られたドッグフードです。したがって、どんな犬種であったとしても食べることができます。子犬やシニア犬でも食べてはいけないというルールはどこにもありません。

しかし、子犬はともかくシニア犬の場合は与える量とカロリーをしっかり計算しましょう。というのもシニア犬は成犬期に比べて肉体も新陳代謝も衰えるので、運動量も必然的に少なくなるのです。そんなシニア犬がモグキューブを摂取し続けたらどうなるでしょうか?

よほどのことがない限り、通常のシニア犬であればまず肥満に伴う食生活の乱れが起きます。そうなると後が大変なので、シニア犬に食べさせる場合は専門のドッグフードに切り替えるか、量を少なめにして食べさせる方がいいのではないでしょうか。

 

お試し用のサンプルはないのか?

 

 

ありません。モグキューブはあくまでもネットの通信販売のみであり、店頭販売もお試し用のサンプルも今の所はありません。万が一お試しで食べさせたい場合は、一度獣医師やブリーダーなどの専門家に相談してみてください。

もしかしたら、モグキューブを取り寄せてくれてお試しで食べさせてくれるかもしれません。もしくは具体的な購入に関するアドバイスを頂けるのではないでしょうか。大事なことはまず購入する前に、じっくりと熟考してみることです。

 

普段のドッグフードに混ぜても大丈夫なのか?

 

 

構いませんが、他のドッグフードと併用する場合は量とカロリーを調整してください。あくまでも1日に食べさせるべき量のみに絞って与えることが大切であり、必要以上の量を与えるべきではありません。モグキューブは単体の摂取カロリーがとても高いドッグフードです。

その摂取量以上の運動量を消費しているのであれば、併用して食べさせても構いません。しかし、そうでない場合はあくまでも単独で与えるようにしましょう。

 

モグキューブで理想的なシニア犬の食生活を実現!

 

 

本記事ではモグキューブの魅力を紹介してきましたが、如何でしたか?イギリスで生産・販売されている良質のドッグフードとは違う独特の魅力を兼ね備えたドッグフードはとても画期的です。まだ世間に知られていない今こそお買い時ではないでしょうか。

本商品を購入したいという方は是非以下のURLもしくはバナーをクリックしてみてください。本記事が素敵な愛犬と飼い主のペットライフの実現に役立てられれば幸いです。

 

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モグキューブ

 

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